ジュニア農芸化学会2018 栃木県立鹿沼南高等学校 銀賞受賞 ジュニア農芸化学会2018名古屋で大きな賞を頂きました! 審査員には、ノーベル生理学・医学賞受賞の大隅良典博士のお名前もございます。これは大きな受賞です。 弊社がサポートする栃木県立鹿沼南高等学校の生徒が発明した「トマトタールを劇的に落とす人と環境と地元に優しい洗浄剤の開発」が学術的にも評価され、銀賞を受賞致しました!! 81校中、2位の成績です。エントリーはもっと沢山の高校があり、書類審査で81校に絞られたそうです。 3年生女子が発表を行った女子力高めのチームです。先輩から脈々と受け継がれる開発は、ついにジュニア農芸化学会まで到達しました。おめでとうございます!! “以下、日本農芸化学会2018年度大会HP引用” ジュニア農芸化学会2018 高校生による研究発表会 「その発見、ノーベル賞かも!」 ジュニア農芸化学会とは、日本農芸化学会が将来のバイオ科学とバイオ技術の発展を期して設けました「高校生による研究発表の場」です。高校生の参加者にとっては、大きな学会で大勢の大学教員、企業や公的研究機関の研究者、大学院生を前に自分たちの研究成果を発表する貴重な機会となるはずです。 主 催 公益社団法人 日本農芸化学会 後 援 文部科学省、科学技術振興機構、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、名城大学、名古屋大学大学院生命農学研究科・農学部 日 時 2018年3月17日(土) 10:30~13:00 ポスター発表 14:00~15:00 交流会 15:00~15:30 表彰式 場 所 名城大学・天白キャンパス タワー75/学生ホール TwitterFacebookPinterestGoogle+RSS Previous article 栃木県立鹿沼南高等学校様展示会出展支援します Next article あしかがフラワーパーク様藤商品ラインナップ揃っています