栃木銀行様頒布品あぶらとり紙ラインナップ追加 とちぎのあぶらとり紙ラインナップに高根沢町那須烏山市と、益子町陶器市が追加になりました。 高根沢町那須烏山市は、JR線沿線沿線まちづくり 七福神プロジェクトの応援グッズとなります。 レーザーカットには、龍門の滝の上を通過するアキュム電車や、戦時中軍事目的の地下工場をつくるために掘った坑道を利用した、どうくつ酒蔵や、高根沢のコスモスまつり、ぶどう園観光をモチーフにしております。 益子町の陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催され、100回を超えた記念あぶらとり紙です。 焼物だけでなく、地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて60万人の人出があります。 伝統的な柿色と釉薬の流し掛けをパッケージに表現しました。 TwitterFacebookPinterestGoogle+RSS Previous article 大山保育園様ホームページ公開 Next article 学校農業クラブ発表大会プロジェクト発表最優秀賞:鹿沼南高